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製品・事業領域紹介粉末冶金軸受編

クッキーみたいに金属粉を焼き固めた部品たち。
ミクロの隙間に含んだ油で、さまざまな機器から注油のテマをへらします。

モーターからショベルカーまで、さまざまな回転部分を支える
<粉末冶金軸受>


東海道新幹線 車内デッキ部掲出

 

粉末冶金軸受は、モーターをはじめ各種機械の回転部分に使われ、軸を正確かつ滑らかに回転させる役割を果たしています。
「粉末冶金(やきん)」とは、金属粉末を圧縮・成型後、融点より低い温度で焼き固め、金属部品を作る製法のこと。できあがった部品は、ミクロレベルの隙間が多数あるため、他製法の金属より軽く、また隙間に含油することが可能です。
粉末冶金軸受が、滑らかな回転を実現するのは、軸が回転して温度が上がると隙間に含んだ油が染み出し、温度が下がると元に戻る性質が活きています。
皆さんがお使いのエアコンなどの家電製品やパソコンなどの電子機器、さらにショベルカーまで幅広い分野で活躍しています。


<複雑な形状を実現する粉末冶金エンジン部品>

このほかにも、粉末冶金製品は成形のしやすさと、金属ならではの強度を兼ね備えているため、産業界のさまざまなニーズに応えています。例えば、形状の複雑な部品を効率的に生産したり、金属粉の種類や混合比を調整することで、強度、耐久性など、お客様からの多様なニーズを満たすことができるのも、粉末冶金だからこそ。
粉末冶金製品は材料の可能性を追求し、さらなる技術開発に挑戦しています。

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