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鉄球落下させても割れない合わせガラスを実現する
「衝撃吸収樹脂」

課題解決のご提案

【Solution 割れを防止し、安全性の高い合わせガラスを実現する中間膜】近年の商業ビル、マンションといった建築物には外観の高級感、デザイン性を重視し、透明のガラス窓が多用されていますが、安全性の観点から、割れの防止が課題となっています。当社のスマートゲルで、その問題解決ソリューションを提案します。

合わせガラスの衝撃吸収機能を高め、安全性を飛躍的に高める

合わせガラスの中間膜に衝撃吸収樹脂を使用する事で、ガラスに衝撃吸収機能=0.0567J/cm2を付与します。左記数値は他社製中間膜材(衝撃吸収機能=0.0172J/cm2)と比較し、約3倍。加えて、他社材と比較し1/3の厚みで、「1kg重量の鉄球衝撃でも割れない」合わせガラスを可能にします。このガラスを住居、ビルにご使用頂く事で、事故、災害時の安全性、窓からの侵入に対する防犯性を高めます。

鉄球落下衝撃試験

衝撃試験

衝撃試験条件
直径10cm、重量1kgのSUS製鉄球を、50cmの高さから落下。
試験サンプル構成
左=100μm厚弊社材を2.8mm厚ガラスで挟んだ合わせガラス
右=380μm厚他社材を2.8mm厚ガラスで挟んだ合わせガラス

【鉄球衝撃吸収説明図】

弊社材を用いた合わせガラス
弊社材を用いた合わせガラス

他社材を用いた合わせガラス他社材を用いた合わせガラス

弊社材は、他社材に比べて衝撃吸収・分散能力に優れ、割れ防止機能を付与できます。加えて3分の1の薄さでも、 上記条件の落球試験にて、他社材に比べて約3倍程度の衝撃吸収性があります。その結果、衝撃を吸収し、ガラス破壊を防ぎます。

技術の概要

衝撃吸収メカニズム −他社材と弊社材比較−

衝撃吸収メカニズム −他社材と弊社材比較−

他社材は、衝撃時に樹脂が硬く、衝撃を分散・吸収することができず、衝撃が局所的に集中してしまいます。
一方、弊社材は、独自の樹脂設計によって、衝撃が加わった場合にも柔軟性を持ち、衝撃を分散・吸収することができます。

合わせガラス(ガラス/樹脂/ガラス)中間膜用途の評価例

フロートガラス6mmt 他社材使用合わせガラス 弊社材使用合わせガラス
構成 フロートガラス6mmt フロートガラス2.8mmt
他社材 0.38mmt 弊社材 0.10mmt
フロートガラス2.8mmt
フロートガラス6mmtの画像 フロートガラス2.8mmtの画像
光学特性
(基準:空気)
T.T 89.41 91.48 91.5
Haze 0.22 0.14 0.13
L* 95.75 96.61 96.63
a* -1.43 -0.32 -0.19
b* 0.37 0.62 0.21
耐衝撃性
(防割エネルギー)
J/cm2 0.0147 0.0172 0.0567

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