Hitachi Chemical

2006年日立化成グループ「グリーン・カーテン・プロジェクト」実施報告

2006年11月7日
日立化成工業株式会社

2006年、日立化成グループでは、「チーム・マイナス6%」活動の一環として従業員参加型活動「グリーン・カーテン・プロジェクト」を実施しました。

「グリーン・カーテン・プロジェクト」とは、建物の窓や壁面をつる性植物でカーテンのように覆い、直射日光による室温の上昇を防ぐことで、冷房の使用を控える活動です。昨年、浪江日立化成工業株式会社(福島県双葉郡浪江町)が試験的に取り組み、建物の電力使用量を前年同期比で約20%低減する高い効果を得たため、2006年はこの活動をグループ全体に拡大し、当社グループの事業所のうち7箇所で実施しました。

省エネ効果を推算してみると、新神戸電機株式会社彦根事業所(滋賀県彦根市)では、前年比電力使用量で600kWh削減(\7,500/月節約)という結果を得ました。また、浪江日立化成工業株式会社では総延長70mで実施。実施建屋の7・8月電力使用量がグリーン・カーテン実施前(2004年)に比べて25%削減となるなど、大きな省エネ効果が出ております。しかし、省エネ効果を得られなかった事業所もあり、種まき時期の遅れやグリーン・カーテンに不向きな品種での実施、長雨の影響などが原因と思われます。

当社グループでは、今年の経験を生かし、来年以降もCSR活動のひとつの施策として「グリーン・カーテン・プロジェクト」を実施していきます。

実施報告詳細は「グリーン・カーテン・プロジェクト」ページをご覧ください。
(URL:http://www.hitachi-chem.co.jp/japanese/csr/stakeholder/philanthropy/greencurtain/index.html