Hitachi Chemical

2007年日立化成グループ「グリーン・カーテン・プロジェクト」実施報告

2007年10月31日
日立化成工業株式会社

昨年より日立化成グループでは「チーム・マイナス6%」活動の一環として従業員参加型活動「グリーン・カーテン・プロジェクト」(緑のカーテン運動)を実施してまいりました。

「緑のカーテン」とは、建物の窓や壁面をつる性植物でカーテンのように覆い、直射日光を遮断し、葉の蒸散作用を活用して室温の上昇を防ぐものです。これにより冷房の使用を控えることが可能になります。2006年にグループ全体のプロジェクトとして展開し、当社グループ事業所のうち7箇所で実施していましたが、今年は2箇所が新たに参加、合計9箇所での実施となりました。
省エネ効果を推算してみると、新神戸電機株式会社彦根事業所(滋賀県彦根市)では、前年比電力使用量が 600kWh 削減(電気代にして約 ¥7,500/月の節約)という結果を得ました。また、日立化成ポリマー株式会社徳島工場(徳島県徳島市)では、7月の電力使用量(※)が、グリーン・カーテン実施前(2006年)に比べ、約50%削減となった棟もあるなど、大きな省エネ効果が出ています。
(※エアコンだけの電力使用量ではありません)

今年の夏は猛暑続きだったため、省エネ効果を得られなかった事業所もありましたが、日立化成グループでは来年以降もCSR活動のひとつとして「グリーン・カーテン・プロジェクト」を実施してまいります。

実施報告詳細は「グリーン・カーテン・プロジェクト」ページをご覧ください。
(URL:http://www.hitachi-chem.co.jp/japanese/csr/stakeholder/philanthropy/greencurtain/index.html