日立化成株式会社

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ニュースリリース

2007年7月3日
日立化成工業株式会社

日立化成オートモーティブ・プロダクツ(タイ)が
麻薬撲滅活動でタイ政府より「Outstanding Award」を受賞

日立化成工業株式会社(本社:東京、執行役社長:長瀬 寧次、資本金:154億円)の連結子会社であるHitachi Chemical Automotive Products (Thailand)(本社:タイ ラヨン県、社長:三上文利、資本金:166百万TB/以下、日立化成オートモーティブ・プロダクツ(タイ))は、このたび同国における麻薬撲滅活動への全社を挙げた継続的貢献が評価され、タイ政府より「Outstanding Award」を受賞し、6月29日(金)、首相官邸にて行われた表彰式において、スラユット首相より表彰盾を授与されました。

タイでは依存性薬物の乱用が社会問題となっており、各政府機関から民間企業に至るまで、さまざまな組織・団体及び個人が撲滅活動に取り組んでいます。

日立化成オートモーティブ・プロダクツ(タイ)は、2001年のWhite Factory活動を始まりとし、その後麻薬撲滅のための国家プロジェクト「To Be Number One」に参加し社員・家族が麻薬の危険性に対する理解を深めるための活動を行う等、会社全体を挙げて様々な活動を続けてまいりました。今回、これらの地道な活動が評価されての受賞となりました。

日立化成オートモーティブ・プロダクツ(タイ)では、今回の受賞を励みとし、今後も麻薬撲滅活動が健康的で豊かな社会づくりの一助になるよう、引き続き活動に取り組んでまいります。

=日立化成オートモーティブ・プロダクツ(タイ)の活動経緯=

2001年12月 「White Factory活動」開始
2005年 8月 麻薬撲滅のための国家プロジェクト「To Be Number One」参加
〃  9月 タイ厚生労働省より「White Factory:Level 3」(※)に認定される
〃 12月 若者への啓発を目的として開催された「To Be Number One Exhibition」にて活動状況を政府関係者、教育関係者、地域関係者に紹介するとともに、同プロジェクトを主宰するウボンラット王女に謁見
2006年 9月 同プロジェクトにおけるタイ東部地区代表としてバンコク大会へ出場し、他の会社・組織の模範とされる「Leaning center」に認定される

※White Factory: Level 3

労働者の精神保健・麻薬乱用問題を解決するためにタイ労働社会福祉省が推進している「White Factory Projects」に参加し、全国規模で活動している団体がレベル3(最高位)として認定される。認定にあたっては定期的な教育の実施、年次計画の有無などの項目を審査される。

(表彰式にて、スラユット首相より表彰を受ける三上社長(左))

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