日立化成株式会社

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ニュースリリース

2008年2月18日
日立化成工業株式会社

日立化成工業がSAM社の持続可能性に関する調査において銅賞を受賞

このたび、日立化成工業株式会社(本社:東京、執行役社長:長瀬 寧次、資本金:154億円)は、スイスのサステナブル・アセット・マネジメント社(以下「SAM社」)が実施しているコーポレート・サステナビリティ・アセスメント2008にて銅賞(Bronze Class)を受賞しました。化学セクターでは、世界の化学メーカー13社が受賞し、当社は他の4社と共に銅賞を受賞しました。日本企業での化学セクターにおける受賞は銀賞が2社、銅賞は当社のみとなります。

コーポレート・サステナビリティ・アセスメントはSAM社が1999年から実施している企業の持続可能性(Sustainability)に関する調査です。毎年、57業種から約1,000社以上の会社が対象となり、経済合理性(Economic)、環境適合性(Environmental)及び社会合理性(Social)の3つの観点から企業が好機とリスクにいかに対応できるかについて評価が行われます。今年より制度が変わり、業界毎に優秀な企業に金、銀及び銅賞が授与されることとなりました。また、SAM社はダウ・ジョーンズ社と共同で、持続可能性に関して業界をリードする企業をダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・ワールド・インデックス(Dow Jones Sustainability World Indexes (DJSI))として指標化しています。

日立化成グループは、企業がステークホルダーの信頼を得て持続的な成長を続けていくためには、「企業の社会的責任(CSR)」を果たすことが不可欠であると考えており、2007年度は「事業活動を通じた社会への貢献―サステナビリティを実現する事業活動の推進」、「情報開示とコミュニケーション―ステークホルダーへのアカウンタビリティの履行」、「働きやすい職場づくり―安全で働きやすい、いきいきとした職場づくり」の3つを重点目標として進めてまいりました。このたびのSAM社からの銅賞の授与を励みとし、これまで継続してきたコンプライアンス(法令・企業倫理の遵守)、コーポレート・ガバナンス、環境保全活動、社会貢献活動などを一層強化するとともに、2008年度からは、国際社会からの要請が強まっている地球温暖化対策、サプライチェーンにおけるCSRの展開などに特に注力したいと考えています。日立化成グループは、新製品開発や事業活動を通して企業と社会の「持続可能性」を向上させ、真に豊かで活力のある社会の実現に貢献してまいります。

以上

 

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