ソリューション

ホームソリューション塗布式断熱材

今まで断熱施工できなかったあの場所に!
熱エネルギーロスを低減する、塗る断熱材

塗布式断熱材

対象業種

自動車メーカー/自動車部品メーカー/化学プラント/発電所/化学プラント・発電所向け工事施工業者/工業用パイプメーカー

用途想定

自動車部品用断熱/各種配管パイプ用断熱

形状が複雑な部品や配管への断熱施工を簡単に。
当社の塗布式断熱材は、シート状・ボード状の断熱材が取り付けられなかった場所へ、塗って、常温乾燥するだけで、0.04W/(m・K)という優れた断熱層を設ける事ができます。また断熱層表面は、高い撥水性を発現するので、水が浸入せず、断熱性が長期間持続します。
形状の制約、環境の制約で断熱施工が出来なかったプラントや自動車などの配管に施工することで、これまで以上に、熱エネルギーロスを低減することが見込まれます。

課題解決

エネルギーロスが起きている継手や狭い部分の配管に断熱施工ができる

シート状・ボード状の断熱材は、配管の継手部分など形状が複雑な部分や、施工対象の周辺に充分なスペースが無い場合には、その取付作業が非常に困難でした。塗布式断熱材は、形状やスペースを問わず、塗って断熱施工することが出来ます。
熱媒輸送の継手配管など、従来の断熱材で施工が充分でなかった場所へ適用することで、熱エネルギーロスをさらに低減します。

水による性能の低下が無く、断熱性能を長期間キープ

従来の断熱材料は水を含むことで断熱性が低下し、充分な性能を長期的に発揮できないことが課題でした。塗布型断熱材の表面は、接触角145°と優れた撥水性を持っています。結露や雨水などにさらされても、内部に水が浸入することがなく、断熱性を長期間維持することが可能です。
断熱材に外装材(雨水避け)を使用しない設計の適用や、断熱材の交換頻度を低減する効果が期待できます。

特長

塗布式断熱材で実現した高断熱性

熱伝導率0.04W/(m・K)と、シート状断熱材と同等の断熱性をペーストで実現しました。施工対象の表面温度を低減させ、熱エネルギーのロスを抑制します。

塗膜厚みと表面温度の低減効果(当社実験データ)

従来断熱塗料の1/4の施工時間

1回の塗布で最大2mmの厚みの断熱層を形成し、少ない塗布回数で厚い膜を形成することが出来ます。断熱施工作業の効率化に寄与します。

項目

単位

塗布式断熱材

一般断熱塗料

乾燥膜厚

mm/回

>2.0

0.5

指触乾燥時間(25℃)

h

2

2

断熱層4mm施工時間

h

4(2層塗布)

16(8層塗布)

塗布式断熱材の開発ストーリー