調光フィルム 「LCF-1103DHA」

調光フィルム「LCF-1103DHA」のイメージ画像
調光フィルムは光のコントロールにより快適な空間を提案する製品です。フィルムの色を青色から透明へ無段階で切り替えることにより、光の透過率を広範囲に調節することが可能です。建物の窓やパーティション、航空機、船舶、自動車など多方面での使用が期待されます。
2009年にはインディアナ大学に設置されました。
納品実績米国RFI社(Research Frontiers Inc.)からSPD(Suspended Particle Device)の技術ライセンスを取得し、弊社独自の樹脂合成・フィルム塗工技術と製造ノウハウを駆使し、調光フィルムの製品化に成功しました。

原理・構造

※電圧を印加することで、青色から透明へ無段階に調整できます。

※画像は調光フィルムの使用イメージを紹介したものです。  

調光フィルムの構成(ラミネート例)

調光フィルムの構成のイメージ図

特長

透過率の広さ
※透過率を広範囲で調整可能です。
タイプ 淡色 濃色
透過率 OFF 1-2% <1.0%
ON(AC) 50V 45-55% 30-35%
ON(AC) 100V 60-65% 48-53%
ヘイズ(ON_100V) <6% <6%
淡色タイプ 調光フィルムの構成のイメージ図 濃色タイプ 調光フィルムの構成のイメージ図
応答速度の速さ
※着色から透明へ切替可能です。
(応答速度: 1-3秒)
形状の多様さ
※平面及び、曲面、大型の窓にも使用可能です。
曲面タイプ
太陽光の遮蔽度合い
※調光フィルムを使用することで、ガラスを通して入る太陽光の熱をよりよくカットできます。
ガラス種類 SHGC
通常ガラス 0.72
調光フィルム+通常ガラス 0.13-0.57
注1) 上記データの提供元:RFI(Research Frontiers Inc.)、測定元:DSET Laboratories
注2) 例:SHGC値0.4=40%太陽光による熱が入ってきていることを表します。
SHGC値が小さいほど入り込む熱量のカット率が高いことを表します。
 

用途

自動車、航空機、建物用など様々な分野で使用可能です。

使用例:事務所出入口
使用例:事務所出入口 (拡大版)
自動車・船舶・航空機用途 建築・家電機器・パーティション用途、その他
  • ※1 InspecTech Aero Service社ご提供
  • ※2 RFI社(Research Frontiers Inc.)ご提供
  • ※3 Innovative Glass社ご提供

ご採用に際して

弊社の調光フィルムをご購入いただく際には、RFI社(Research Frontiers Inc.)と「調光フィルム使用ライセンス契約」を締結していただく必要がございます

ご採用に際して
  • ※弊社が提供しておりますのは調光フィルムのみとなっておりますが、加工方法・ライセンス契約等に 関してご質問がありましたらお問い合わせください。

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