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量子ドットフィルム QF-2000、QF-3500シリーズ

量子ドットフィルムのイメージ画像

光の波長変換ができる半導体微粒子の量子ドットを使用した光学フィルムです。液晶ディスプレイのバックライトモジュールに組み込むことで、従来技術よりもエネルギー効率よく、より色鮮やかに画像を表示することができます。

特長

  • 液晶ディスプレイ(LCD)パネル下に配置し、色再現性を大幅に向上させます。
  • カドミウム(Cd)含有品だけではなく、Low-Cd品[Cd<100ppm(樹脂中)]もラインナップしています。
シリーズ名 Cd含有量(樹脂中) BT.2020カバー率
QF-2000(標準品) 100ppm以上 85-90%
QF-3500(Low-Cd品、RoHS指令適合品* 100ppm未満 85-90%
*
RoHS指令の解釈
量子ドット(QD)フィルムの樹脂層は、樹脂とQD粒子を物理的に分割することが困難な為、樹脂層を均質物質であると解釈しています。

適用例

[LCDパネル(現行)]

適用例のイメージ図
BT.2020カバー率:65%

色再現性向上
(実物に近い色)

[量子ドットフィルム]

適用例のイメージ図
BT.2020カバー率:90%

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