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UPSの選び方/機種一覧

UPSの選定には給電方式・容量・バックアップ時間・ご使用される場所の電源の確認が必要です。

給電方式

常時インバータ給電

回路構成の例

回路構成の例(常時インバータ給電)

常にインバータ回路から負荷に電源を供給する方式です。商用電源が変動しても常に安定した正弦波出力を負荷に供給します。停電時には無瞬断で蓄電池からバックアップします。電源変動の激しい場所や、安定した電圧を必要とする負荷に適しています。

常時商用給電

回路構成の例

回路構成の例(常時商用給電)

通常は商用電源から直接負荷に電源(電力)を供給し、瞬時停電、停電など商用電源に異常が発生するとただちに蓄電池から電力を供給します。小形・低騒音・省エネの特長がありパソコン、レジスタ、POSなどオフィスや店舗での使用に適しています。

UPS容量

負荷(UPSに接続する機器)の消費電力(VA/W)を合算し、必要とするUPSの定格出力容量を決めます。将来、負荷を増設する可能性がある場合は、余裕をもたせてお選びください。

バックアップ時間

負荷の消費電力によりバックアップ時間は変わります。

例 : MC-50S(5kVA/4kW)
消費電力 負荷率 バックアップ時間
4kW 100% 10分
3.2kW 80% 約20分
2.4kW 60% 約30分

負荷率とバックアップ時間は、機種によって異なります。

電源の確認

UPSを使用する場所の電源および負荷の定格電圧をご確認ください。

通常のオフィスでは単相(1Φ )100Vが使用されていますが、単相200V、三相(3Φ )200Vが使用されている場合もあります。電源を確認し、適応する機種をお選びください。

機種一覧

方式 シリーズ 形式 定格出力容量 バックアップ時間
kVA kW 分(kW)
常時商用給電 NEO 1.0 0.70 6(0.60kW)
1.4 0.95 10(0.95kW)
MH 3.0 2.40 10(2.40kW)
5.0 3.50 10(3.00kW)
常時インバータ給電 MC 0.7 0.53 5(0.53kW)
1.0 0.7 5(0.70kW)
1.5 1.05 5(1.05kW)
2.0 1.60 10(1.60kW)
3.0 2.40 10(2.40kW)
5.0 4.00 10(4.00kW)
7.5 6.00 10(6.00kW)
10.0 8.00 10(8.00kW)
15.0 12.00 10(12.00kW)
20.0 16.00 8(16.00kW)
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